レモン市場、モラルハザード:情報の非対称性

2020年10月23日

SNSでは、残り2週間を切った2次試験の受験票が届くなど、2次試験の話題が盛り上がっていますね。

1次試験受験生はその緊張感を見つつも、まずは来年2次試験を受験できるように、今は粛々と地力をつけていきましょう!

さて、今日は令和元年の経済の問題から、情報の非対称性に関する問題です。

レモン市場、中古車市場、悪貨は良貨を駆逐するなど、情報の非対称性にはたとえ話が豊富です。

情報の非対称性がもたらすモラルハザードに関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。

a 雇用主が従業員の働き具合を監視できないために従業員がまじめに働かないとき、この職場にはモラルハザードが生じている。

b 失業給付を増加させることは、失業による従業員の所得低下のリスクを減らすことを通じて、モラルハザードを減らす効果を期待できる。

c 食堂で調理の過程を客に見せることには、料理人が手を抜くリスクを減らすことを通じて、モラルハザードを減らす効果を期待できる。

d 退職金の上乗せによる早期退職の促進が優秀な従業員を先に退職させるとき、この職場にはモラルハザードが生じている。

〔解答群〕
ア aとb
イ aとc
ウ bとd
エ cとd

😀解いてみましょう!


↑上のブラウザ版の問題集と機能は同じですが、iPhone,iPadアプリ版、Androidアプリ版もあります。

少しだけ処理が早いのでおすすめです😀

いずれも広告・課金・ユーザ登録なしで、すぐに勉強開始できます。

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村