R3中小企業診断士 二次試験ABCD分布
合格者除く受験生105名のtweetから、ABCDの人数分布を可視化しました。
事例2と4でCD評価が多く見られました。
事例2と4で分散が大きい(合否が分かれた)という意味では、昨年と同様に見えます。
また、総合Aであったものの、D評価の事例があったため足切りで不合格であった受験生は5名で、D評価は事例2と4で2名ずつ、事例1が1名でした。
(昨年の分析はこちら https://blog.zu-de.com/post-605/ )
合格者除く受験生105名のtweetから、ABCDの人数分布を可視化しました。
事例2と4でCD評価が多く見られました。
事例2と4で分散が大きい(合否が分かれた)という意味では、昨年と同様に見えます。
また、総合Aであったものの、D評価の事例があったため足切りで不合格であった受験生は5名で、D評価は事例2と4で2名ずつ、事例1が1名でした。
(昨年の分析はこちら https://blog.zu-de.com/post-605/ )